Pyrographilica

パイログラフィリカ

SNSとわたし

 

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まったりと乱雑に書いてきます

 最近、SNSの使い方やマーケティングの本を読んでみて思ったのは、自分が「はてな」のサービスを入り口にして、SNSを遊び場にしてきたので、「はてな」で慣れしたしんだSNSの使い方と、世の主流とされるSNSの使い方には、おおきな開きがあるように思うようになりました。

 「はてな」も、どういうサービスを続けるかということを、日々考え直しているように感じます。

 私はそういった専門家ではないので、ぼんやり雑なことしか書けないですが、自分にとっては良い機会なので軽く書いてみることにします。

 

 

一般的な人のSNSの使い方(情報通信白書より)

 

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SNSを利用している人は、少ない

 暖色がSNSを頻繁~それなりに発信している人の割合で、多くて1割といったところ。

 見てるだけという層(緑)も1割いて、そういう人はなかなか極まっている人な感じがする…。

 利用者が多いな、と思うのはLINEとレビューサイト。あれらはSNSだったのか…。まあそう言われれば、そうだなと思うけれど。

 話は変わりますが、選挙のときにTwitterで応援した候補が落選したと肩を落とす人が私のTLには多いのですが、それはこのグラフを見れば分かりますね。SNSで選挙活動しても、見て無い国民の方が多いということ。

(出典)総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究」(2018)

総務省|平成30年版 情報通信白書|ソーシャルメディアの利用状況

 

受け身な人が多い(情報通信白書より)

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 SNSを暇つぶしと情報収集しているひとが、3割。

 SNSでつながりを作りたいと考えている人は2割以下。

(出典)総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究」(2018)

総務省|平成30年版 情報通信白書|ソーシャルメディア利用のメリット

 

 受け身な人が多いからこそ、情報発信できる人がいることは心強い。情報を発信し合っている人のコミュニティがあれば良いのになと思うのですが、それがTLなんですよね。そこに何を込められるかで、いいTLになるかどうかが決まるんでしょう。

 

 SNSに何を期待するか

 「気軽につぶやいて、いろいろな人とつながる」というのが、SNSの醍醐味だと思うのですが、自分にも偏見や偏ったところがあるので、誰でも友だちになれますとはいかないのです。難しい。

 

 友人がSNSについてではなかったモノの、口にしていて記憶に残っているのは、「才能の無駄遣い」をやりたいということ。

 私がたびたび言うのは、「自分が楽しいことをして、シェア」。

 仕事としてSNSを使おうと、有用なことや、おもしろいことをシェアして、誰でも良いからと共感してくれるフォロワーを増やすことを念頭に置くよりも、同じような趣味を持つ人とゆるく共感してつながれる方が、他でもないあなただからという感覚があって、個人的にはうれしいと思うのです。

 

 そもそも、はてなハイクで感じていた良さは、キーワード(お題)を中心に、集まってくる人とゆるくつながることでした。

  あの絶妙さが無くなってしまったこと、あの世界なりに問題があってすべてが素晴らしいとは言えませんでしたが、もう無いのかと思うと、やはり失ったものは大きいです。

 

最後に

 「はてな」と最初に出会ってしまった私にとって、SNSはあくまでも趣味の延長でしかできないのかなと、書いていて思いました。

 自分がおもしろいと思うことを、「だらだら」と「無目的」に「趣味を見せる」。それでゆるくつながれるのが、私にとっていいSNSです。

 それが今でも許されているのは、ブログくらいかなと思います。