Pyrographilica

パイログラフィリカ

生きていこう

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創作にレベルがあるなら、この程度の人間ではあるけれど、昨日のことはとても悲しく、やるせないこととして、胸に刻んでおきたい。できれば一生。

世界レベルのアニメーション技術者たちが命を奪われたこと、京都アニメーションの財産が奪われてしまったことに、言葉がない。

 

正直、自分は熱心な京都アニメーションのファンとは、とても言えない。

でも、「涼宮ハルヒ」や「らき☆すた」、「響けユーフォニアム」など、元気や夢、希望をもらった作品はポロポロ出てくる。

昨日のことは、自分にとって名も知らぬ恩人が殺されてしまったに等しい感覚だ。

 

直後は気が滅入って、直接的に自分が京都アニメーションに対して何かできることはないか?と思ったけれど、そんなすごいことは自分には到底無理で、円盤を買うとか、作品を見ることくらいしかできない。

それすらお金もあまり持ってないし、なかなか難しい。

 

事件直後からさっきまでぼんやり考えていたけれど、今からでもお金をかけずにできることはあるな、と気づいた。

それは、生きること。

自分なら写真を撮ったり、こうやってテキストを書いたり、後はできればなんとか働いたり。

 

アニメとともに歳をとった人間として、これからもアニメを楽しみに生きていく人間として、昨日のことを忘れずに、しょぼくてもいいから生きていこう。