Pyrographilica

パイログラフィリカ

叙情的ってどんな感じ?

昨日書いたブログの川瀬巴水の紹介で、作品を「叙情的」と書き写しました。

 

しかし「叙情的とは…?(それどんな感じ…?)」と先程思い、辞書を引いてみると、「感情を述べ表すこと」とあり、「なるほどわからん?」となったのです。

 

そこでWikipediaを見てみると、「広義では非常に感慨深い様子、対象に対して情緒溢れるものを感じること、胸が締め付けられるような切なさを超えた深い感動を指すもの」とあり、だいたい言葉の雰囲気に納得したところです。

 

川瀬巴水の浮世絵を見て、「叙情的」だと私も思います。

自分の写真を見返します。

そして「叙情的な写真とは…?」と考えるわけです。

よくわかりません…。

 

考えるのも大事ですが、私はとりあえず作ってみるのも好きです。

今朝撮った写真を、自分なりの「叙情」が感じられる加工をしてみました。

 

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梅雨入りを待ちわびていたガクアジサイ

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アマゾンフロッグピットの隙間からこんにちは

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シンプロンにも、うれしい雨

と、こんな感じです。

仕上げとして共通しているのは、Lightroomの「フラットグリーン」加工と、アンダー気味にすること、周辺減光です。

 

露出を変える方向なのだろうとは思うのですが、でも何か足りない。

物語的なものというか、主体と客体の役割分担が足りていないのかな?

 

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モノクロも叙情性を高めますよね

などなどテクニックについては、語れるほどではありません。

 

ドラマチックな生き方をすれば、写真の雰囲気も変わる?

あるいは、小説や映画などで物語を摂取すれば…?

 

写真をもっと自分の言葉で捉えられるようになったら、また違うかもしれません。