Pyrographilica

パイログラフィリカ

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Nighthawksの展示が終わって1ヶ月。

ペーパーウェルの撮影も終わりということにして、「次は何を撮ろうか・・・」と思っていた。

そんな折、こういう記事を見つけた。

 

 

Photoshopで写真をSFサイバーパンク風に加工する方法 - PhotoshopVIP

 

大変興味深く読み、手数がそんなに多くなさそうなので、昨夜手持ちの写真で試したのだが、「思ってるんと違う・・・」という写真ができた。

なぜうまく行かないのかわからず、「写真がサイバーパンクに向いてないのでは?」という結論にした。

 

今夜、少し時間があったので市内をくるっと歩いて、素材になりそうな写真を10枚程度撮影した。ネオン管や提灯がある写真が、サイバーパンクに向いているのではないか、という仮説であった。

そして、再びサイバーパンク風加工にチャレンジ。

 

最初にできたのがこちら。

ネオン管があるし、素材としてはいいはずだったが、記事のお手本とはやはり何かが違う。全体的に暗いし、白飛びした箇所がリカバリできてない。

 

で、2枚目がトップの画像。

提灯がいい感じだと思い撮ったが、これもお手本とは少し違う。

被写体との距離感が近いので雰囲気が違うのもあるが、光が複雑に入り組んでいるのに、大味にしか光を足せていない。

しかし、1枚目よりは光の拡散に雰囲気がある。そこが救い。

 

そして、ラストに作った画像がこちら。

そもそも見たことのあるサイバーパンクの画像や映像は、ブルー・グリーン、オレンジ、ピンクといった印象だったので、メインの照明が蛍光灯だし、ハイライトの色をグリーンにしてみた。

お手本とは印象が違うが、照明の光の拡散感と色合い(緑、黄の2色の照明)など、それなりに納得できる画像になったと思う。(初心者にしては)

 

お手本の記事にあるような作業は、実はこれまでも何も参考にせず、想像だけでやったことがある。

はっきりとわからないくらい微弱な編集だが、たぶん写真の加工としては、今回の画像は派手にいじりすぎだろう。(まあ好き好んで派手にしたのだが)

 

今回、たぶん初めてウェブでサイバーパンク風の写真加工が記事になったと思う(記事にしてくれた人ありがとう!)が、やってたことがお手本と大きく違わないということは、ちょっとした自信になった。

そして、細かいところを増やしていけば、イメージするサイバーパンク風にもっと近づけられる気がする。

 

どれだけやっても、本職のレタッチャーさんにはかなわないと思うが、この写真加工をしばらく続けてもいいな、と思っている。