As with a bicycle, Koide Mawaru

日々の写真にまつわること。

週報171002

撮影

2回

万博記念公園

 彼岸花とコスモスを撮りたくて出かけた。しかし結果的に、きのこを撮るのが楽しくなってしまい、花は「まぁ、こんなもんでええか」という写真を量産してしまった。

 万博内の花は「ここにあります」と分かっているが、きのこは「もしかしたら、この辺にあるかも…」という不確定な要素が強く、きのこを見つけたときの喜びという報酬が大きくなるので、写真を撮る楽しさも相応に大きくなるのだと思う。

 コスモスはもう4年ほど撮っているし、花を撮ること自体に、飽きているかもしれない。

 

 これまで何年も万博には行っていたが、今年が初めてきのこを見つけられたのは、雨の2日後ということもあったのだと思う。

 きのこというと、漫画に出てくるような毒キノコみたいな大きなもの、というイメージが強かったため、万博でさっと探しても見つからないものだと思い込んでいたが、今回見つけたきのこは1㎝ほどの大きさで、見つけるためには地面に目を凝らしながら歩かないといけない。

 緑の苔の上に、茶色くて小さいきのこを見つけるのが、今の私の限界で、落ち葉の間から出てくる茶色いきのこは、見つけられないだろう。

 林の中を歩けば、大きなきのこもあるのかもしれないが、万博には大きなムカデがいることを知っているので、道から外れた場所を歩きたくないのもある。

 しばらくは、歩道の脇から見える、小さなきのこ探しを楽しんでいくかもしれない。

 そして私はきのこの知識が全くないので、ちょっと図鑑でも読んでみたい気分になっている。