As with a bicycle, Koide Mawaru

日々の写真にまつわること。

LAB03 画像

やったことと感想

 ジェッソ:水=6:4では、ウォッシュとして薄すぎる感じ。

 途中でしぶきを飛ばしてみるのを試してみたけど、こっちは原液で行ったのだが濃すぎた。 その筆を、ウオッシュで洗うと、ちょうどいいくらいのジェッソの濃度になった。

 お手本のように、きれいな刷毛模様がでない。もっと筆圧をあげるのだろうか?あるいは、粘度を調整するのか?

 面白くなったのは、塗りすぎたウォッシュをタオルでふき取って、乾かすとカビが生えたような絵になった。塗り斑ができたからかな。

 

考察

 最も使いやすかったのは、インクジェットプリント(光沢紙)の写真。ウォッシュをはじくかと思ったので、サンドペーパーをかけたりもしたが、もともとプリントインクを吸うようにできているためか、全体的にウォッシュが塗りやすかった。

 ついで雑誌の切りぬき。それなりにウォッシュをはじく。サンドペーパをかけると、インクが部分的に剥げた。白く剥げても、ウォッシュが白いので、終わってみればそんなに気にならない。ファッション誌の写真なので、もともと雰囲気もあってうまい写真なので、ウォッシュしても雰囲気がいい。欠点は、貼った写真にしわができたこと、貼りつけた台紙の画用紙も大きくたわんだこと。

 最もウォッシュをはじいて苦労したのが、レーザープリント写真(モノクロ)。何度もウォッシュを塗るうちにこなれていったが、ある程度濃く塗らないと、雰囲気が出ない。というかモノクロでは雰囲気が出にくいのかもしれない。コピー用紙もウォッシュで若干しわができたし、若干台紙もたわんだ。

 

 出力用紙によって、写真のインクがにじむことが示唆されていたが、滲む写真は無かった。強いていうなら雑誌の場合、作業中裏の写真が見えてしまったが、乾かすと見えなくなった。

 

 モノクロとカラーでは、カラーの方がぼかしやすかった。自分の使った写真は、黒の強い写真が多く、黒の上にウォッシュをのせてもぼかしにくいのではないかなと。

 

試してないもの

 印画紙にプリントした写真
 古地図
 古本、古新聞

コラージュの教室 -創造性を高める52のアートチャレンジ- (LAB series)