As with a bicycle, Koide Mawaru

日々の写真にまつわること。

12:30 #8

 昼過ぎまで雨だった。雨の日も写真を撮りに出かけると楽しいが、同人誌の原稿を書いている間に雨が上がってしまった。残念。

 

 雨の日の緑が生き生きしているように感じるのは、なぜなんだろう。

 植物に水分が欠かせないというイメージからそう感じるなら、人間だって身体の60~70%は水分なのだから、雨の日に生き生きしてもいいんじゃないかと思う。

 しかし人間は、雨で服が濡れる、傘を差すのが面倒、髪がまとまらないなど、雨に対していいイメージを持つ人は、あまりいないように感じる。雨が降ると、お肌が潤っても良さそうなんだけど、実際はどうなんだろう。

 

 雨で災害が起こることもあるので、どんどん雨が降ればいいとは思わないが、一見すると自然を制御できるかのように感じる自分にとって、思い通りにならない自然を実感する機会、つまり自然の恵みと災害を合わせた「自然」と、うまく付き合って行ける考え方ができるようになりたいと思う。

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