As with a bicycle, Koide Mawaru

日々の写真にまつわること。

週報170618

撮影

セルフポートレイト

 必要に迫られて、公園で1時間ほど撮影。気恥ずかしい気持ちになる撮影だけど、それは自意識過剰というものだ。こんなおじさんが独りで写真を撮っていても、誰も咎めたりしない。
 撮り始めは躊躇があるが、撮り続けると、散歩で通りかかる人も気にならなくなる。
 ナルシストっぽく(見られているのではないか、というのが自意識過剰)なるが、まあそれはそれで楽しんだからいいかな。


写真散歩

 梅雨の中休みが続いているが、これでは空梅雨。日差しが強く気温の上がる日も多いが、湿度が低いので、陰を歩けばさほど暑くない。そんな晴れの日に、腰痛対策で1時間ほど散歩に出かけた。

「確かあそこにあじさいがあったなぁ」というぼんやりした記憶だったが、確かにあじさいはあった。さほど大きくない木が1本だけ。

 晴れていたので、撮った写真は陽の当たる部分と影の部分ができている被写体が多かった。昔は影に惹かれることがほとんどだったが、今はなるべく、光と影をバランスよく撮りたいと思うようになった。光と影があることが、生きてゆく希望のように感じているからかもしれない。


編集

 シンクウカンvol.3の編集作業をボチボチやっていた。

 「温度」がテーマだが、それぞれの切り口が違うため、どう合わせたらとか、どういう流れがいいか、ということに頭を使った。

 編集は難しいが、これ以上考えても良いアイデアは出ないだろうなというくらいには考えたつもり。でも要は、自分の引き出しの少なさなのだと思う。
もっと写真集を読むことをしないとなと、自分の不勉強を反省。

 

読書

 自分の誕生日プレゼントとして、ハービー・山口さんの「いい写真とは?」を購入。

 ハービーさんのツイートをまとめた本なので、どこから読んでもいいし、軽く読める本。行き詰まりがちな自分には、助け舟になる言葉も多く、良い本だと思う。

 しかしツイートをまとめた本であるがゆえ、もうちょっと掘り下げてほしい部分の弱さも感じた。

 普段からやさしい語り言葉のハービーさんなので、鋭い切り口だと、ビシッと刺さる部分もあるのが、面白い。

 ハービーさんの代表的な写真も満載でほんわかするし、写真を撮る上での心構えのヒントや励ましの言葉がいっぱいだ。

良い写真とは? 撮る人が心に刻む108のことば (SPACE SHOWER BOOks)

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