昨日は友人に、年賀状用の写真を頼まれて、久しぶりにポートレートを撮った。彼は音楽活動もしているので、アー写にも使うのかな?
いかんせんポートレートは久しぶりなので、不安が無かったと言れば嘘になるけれど、シャッターを切れば写真は撮れる。
いざ撮りだしてみれば、いつも通りに自分を信じて撮るだけ。手癖で撮っているのかもしれないけれど、それも経験だと思う。
帰ってきて現像してみたら、思いのほか被写体になった友人が強くて、ちょっとびっくりした。
友人も自分の認識と違う、自分が見えていたらうれしいのだけれど。