As with a bicycle, Koide Mawaru

日々の写真にまつわること。

12:30 #1

しばらく「12:30」というお題の写真も、このブログに載せてみることにする。 この元ネタは、大山顕さんの本だったと思うが、お昼の12:30に目の前にあるものを撮る、という本気モードとは違う写真の撮り方で遊ぼうというものだ。(本当は誰か他の人も12:30を…

Answer

いい歳して何をやってるの?と言うのは常識がある人のセリフだろう。 でも常識的なことは、常識であって、なかなか面白いとは言えないことも多い。面白いことは常識からはみ出した、その部分にやどっていると思う。そこを誰かから評価されると、やっている方…

週報170618

撮影 セルフポートレイト 必要に迫られて、公園で1時間ほど撮影。気恥ずかしい気持ちになる撮影だけど、それは自意識過剰というものだ。こんなおじさんが独りで写真を撮っていても、誰も咎めたりしない。 撮り始めは躊躇があるが、撮り続けると、散歩で通り…

週報170611

撮影 雨の日 ソールライターの写真をチラッと見たことで、雨の日に写真を撮ってみたいと思い、手持ちのカメラとレンズを確認してみると、防滴のボディとレンズがあったので、雨の日の写真散歩をしてみた。 撮った写真は、歩行者がさしている傘が中心になった…

今を生きて、何を撮ることが楽しめるのか

この間、新宿のゴールデン街のような猥雑な場所で写真を撮るのは、品がないというような趣旨の話を目にしました。自分も、猥雑な場所に行くと遠慮がちに撮ってしまいますが、お話を目にしてそういう写真は、あまり価値のない写真のかもと思い始めました。 目…

週報170604

撮影 隣まちへ 以前から自分の住んでいる街以外の写真散歩がしたいと書いてきたが、それにやっと着手できた。 隣まちも城下町だが、改めて歩いてみると雰囲気が全然違う。子どもたちでにぎわう公園、昼間からジャズの生バンドが演奏している喫茶店、自分の街…

週報170529

今週は撮影ほぼゼロ。 図書館に出かけるときに、X100で撮ってはいるが、見返せていない。それもこれも、テキレボのフライヤーづくりに時間を割いたからだ。 あとは、シンクウカン vol.3 に向けた、写真のセレクトと編集。 ちょっとパンチが足りない気もする…

週報170521

撮影 バラ園 見ごろ時期を少し過ぎていたが、まだきれいに咲いていた。 お天気が曇りだから行ったけど、着いたら晴れてきて、花の影が強くなってしまい、ちょっと困ったが、日差しがあることで、花の輝きを感じる場面もあった。花の撮影は薄曇りが理想だが、…

出会いたい人

週報170514

撮影 近所の写真散歩を2回した。 体力が無くなってきた感じがあるので、散歩をぼちぼちやっていこうかと考えてのことだった。 昼間に歩き回ると、すでに暑い季節なので、夕方の散歩にしようかな。 本当は電車を使って、近隣の街へ散歩に出られるようになり…

マイナー好き(はてなハイク向け)

つらいやつ

おやつタイム

ガンダム脳

なぞ!

かんじんの!

じんぶつさつえい

絵は上手いに越したことはないと思うけど、下手でも味があると言えるけど、きれいにオチが付けられないと、4コマとしての面白さが出ないね。初心者には難しかったです。 気が向いたら、またつくるかも。

週報170508

撮影 ボランティア ジャズフェスの撮影ボランティアを2日間してきた。 事前にどんなボランティアなのか?など、メールで質問を送っていたが、返事がなかったためエイヤで参加してみたが、ボランティアなのに求められるレベルが高く、必要カット数で指定され…

週報170501

撮影 近所の散歩 弁天さんの山道を半時間ほど散歩。写真を撮るというより、山の空気を吸うために行った。木々の甘いにおいがして、気持ちよかった。次の日には、筋肉痛になってダルくなってしまったけど。 イベント 地元の社協で関わっているボランティア啓…

週報170423

撮影 近所の散歩 図書館の行き帰りにX100で撮った。 撮れることは撮れるけど、あざといというか、いかにもという写真を撮ってしまった。こういう気持ちで撮ることを積み重ねていくのは、結果的によくない方向に進んでしまうと思う。 グルグル 先週書いた「自…

週報170416

写真を真面目に続けるのやめようかな、と。 すぐ決めることじゃないけど、本当に目の前の光景に心を動かされて撮れているのか分からなくなってきた。 写真は好きだけど、向いてないのかもしれない、と。 こういう疑いの視線で、自分の内を見始めると、辞める…

夜桜ライトアップ

弁天さんで夜桜ライトアップされている情報を聞いて、撮りに行ってきた。 水面もきれいだ。 風があったので、桜はぶれてしまう。 水辺の桜は、いいね。夜だとなおさら。 カラーライトのライトアップもあった。幻想的。 今日の雨で、もう散ってしまっただろう…

週報170410

あたたかくなり出かける日が多くなったが、自転車で長距離移動をし過ぎて、体力的に疲れている日が増えてきた。しばらく休んだだけじゃ回復できないくらい、歳を取ったんだなぁ。 撮影 阪神競馬場 大阪杯を観に行ったときはX100で、桜花賞は7Dと50-500で撮っ…

週報170331

撮影、編集ともに予定通りのゼロ。 映画をちょっと見たり、ゼルダを遊んだりしていた。 これまでゼルダは手を出したことが無かったので、どんなものかな?と思っていた。 遊んでみるとゲーム自体が面白いこともあるが、画面の中に広がる何気ない景色の中で、…

週報1700326

今週は撮影も編集もゼロ。 自分のライブラリを見返してみれば、1月はかなり撮っているが、2,3月は低調だった。 その代り、3月は本を読んだり、作ったりした。 そして気まぐれで、バイトしようと考えたのが、生活の足を引っ張ってしまった。得るものは無…

悟り

《分別のある》写真、(ただストゥディウムだけを充当された写真)を読み取る高邁な動作は、怠惰な動作である(ページをめくり、漫然と急いで眺め、だらだらと先を急ぐ)。これとは逆に、プンクトゥムの読み取り(先の尖った写真の読み取り)は、簡潔で、活…

無意志的特徴

ある種の細部は、私を《突き刺す》ことができるらしい。もしそれが私を突き刺さないとしたら、それはおそらく、写真家によって意図的にそこにおかれたからである。 私の関心を引く細部は、撮影された事物の場に、不可避でもあり無償でもある補足物として存在…

週報170319

今週の撮影は、久しぶりのボランティア団体の撮影のみ。 今週は連日アルバイトの応募とその対応に明け暮れたので、気力を消耗して、疲れてしまった。今は写真を撮りたい気分じゃない。 ボランティア 講演会と交流会の撮影だったので、特別いい写真が撮れたわ…

プンクトゥム「部分的特徴」

たいていの場合、プンクトゥムは《細部》である。つまり、部分的な対象である。それゆえ、プンクトゥムの実例を挙げていくと、ある意味で私自身を引き渡すことになる。 プンクトゥムというものは、道徳や上品な趣味を特別に好む訳ではない。無作法であって構…

ストゥディウムとプンクトゥムの共存

ストゥディウム(一般的関心) あるものに心を傾けること、ある人に対する好み、ある種の一般的な思い入れ。その思い入れには確かに熱意がこもっているが、しかし特別な激しさがある訳ではない。私が多くの写真に関心を抱き、それらを政治的証言として受け止…

単一な写真

「写真」は、それが《現実》を二重化せず、ゆらめかせずに、ただ強調して変換するとき、単一なものとなる(強調とは一種の凝集力なのである)。 そうした写真には、いかなる双数性も間接性も乱れない。単一な「写真」は、平凡になるためのあらゆる条件を備え…

欲望をかきたてること

私にとって風景写真は訪れることができるものではなく、住むことのできるものでなければならない。 この欲望は幻想的なモノであり、一種の透視力に根差している。透視力によって私は未来の、あるいはユートピア的な時代の方へ運ばれるか、または過去の、どこ…

意味すること

社会というものは、純粋な意味に対して警戒心を抱くものらしい。社会は意味を浴するが、しかしまた、それと同時に、その意味が雑音をともない、雑音によって鈍くなることをも欲するのである。それゆえ写真は、その意味があまりにも強烈すぎると、ただちに意…

不意にとらえること

「明るい部屋――写真についての覚書ーー」を読んでの、感想や考えたことを、ちょこちょこ書いていこうと思う。 明るい部屋の概要 最初なので、この本を簡単に紹介する。 著者のロラン・バルトは母を亡くし、母を思い返す手段として手元に残った母の写真を見る…

週報170309

締切が無くなったので休みつつ、次に何をしようか考えたり、無目的にコマを動かしたりした週になった。 今週の撮影 奈良公園 入江泰吉記念写真美術館に行ったついでに、奈良公園でシカを撮影した。奈良公園近辺は、どこでもシカがいて面白い。 シカは目が大…

シンクウカン vol.2の配信を開始しています

PHaT PHOTO写真教室で知りあった、akiさん、sa-quiさん、清水さん、矢ヶ崎さんと去年10月に第1号を発行した写真のzine「シンクウカン」の第2号を、2017/3/8(水)までの配信しています。 今回のテーマは「空間」。北海道、東京、神奈川、大阪からお届けする…

週報170303

気づけば3月に入ってしまった。年明けから同人誌の締め切りを次々乗り越えてきたので、何だかあっという間だった。 撮影 動物園に行きたかったけれど、天気と自分の予定のタイミングが悪く、行けずじまい。もう3週間行ってない。 万博記念公園 近くに万博…

週報170224

今週の撮影は無し。 寒かったし、出かけるタイミングを逃したり。忙しかったり。まあ言い訳ですが。 多重露光 3回ほど実施。 素材がやっぱり足りていない。撮りに行くことができなかったので、今週は昔撮った写真をROMから引っ張ってきたりして、やってみた…

週報170219

今週の撮影 2回。天王寺動物園と万博記念公園に行った。 天王寺動物園 平日のあたたかい午後に行った。着くと、エントランス付近で、幼稚園か保育園の遠足で来ている子どもたちが、昼食を食べていた。もうそんな季節なんですね。子どもたちの遠足が始まると…

ネットプリントの配信を開始しています

あまりこのブログでは、私の同人活動のことを前には出さないようにしてきたのですが、今回は試しにちょっと、こちらでも宣伝してみます。 ご紹介するのは、私がつくっている「白黒川柳」という、モノクロ写真と川柳をあわせたコピー本(Zine)です。 今回の…

週報170210

今週の撮影 今週は撮影ゼロ。撮りに行きたかったが、気温が低くて、天気の悪い日が多かったのと、朝早く起きられなくなってしまった。 朝遅く起きても、電車で動物園に行ける収入があればと思うが、難しいので節約を頑張ろう。 あと、天王寺以外の動物園にも…

多重露光を試してみた

多重露光を試してみた。これまでも試みたことはあったが、仕組がよく分からなくて、フォトショップもうまく使いこなせなかった。 今でもよく理解できている訳ではないが、感覚的に理解しつつあるので、あとは数をつくっていけば、ある程度分かることを期待し…

好きなら好きで、慎重に

はてブロで、「下手の横好きでいい」とか「好きだから(自分勝手で)いいんだ」みたいなエントリーを見かけた。 まあ、心無いことを言われたりしたんだろうけど、私は写真は自分以外の誰かに見てもらって成立するものだと思っているので、変に気持ちを捻じ曲…

必要性

今や動物園は必要ないという意見もあるとか、ないとか。 確かにテレビが高画質になって、動物の生活も精密にみられるようになったけど、無編集の動物が生活している、生きているっていう感覚は、公共の動物園で実際に感じられた方がいいのでは?

手軽に楽しめる動物園

動物園で動物の写真を撮っていると、「本当はアフリカとか行きたいでしょう?」と言われたことがある。 まあ行けるなら行ってみたいが、動物園には手軽に行ける良さがある。ネイチャー写真は、準備とか現地に行ってからも、いろいろ大変だろうな。

習うこと

「写真なんて習わなくても撮れるじゃん」と言われたことがある。 ただカメラの使い方を知るだけなら、写真教室に通う必要はない。本を読めば十分だ。 私が習ったのは、写真教室を卒業しても、独りで写真を続けていく方法や考え方だったのだと思う。 通った誰…

週報170204

今週の撮影 天王寺動物園に2回行った。 1回目は、お天気がよくてあたたかい土曜に行ったが、やはり天気のいい週末は午前中でも人が多く、ゆっくり撮れなかった。 2回目は、平日の午前中から。人も多くなく、写真を撮りやすい。やはり動物園は、平日午前中か…

つたえること

プレイヤーとしてうまい人が、初心者をうまく育てられるとは限らない。そこは初心者が分かってないといけない。

どうする?

理想の写真が撮れそうにないとき。撮らないのではなく、とりあえず撮っておくことをするようになった。 現時点でうまく撮れないだけで、この先どう撮れるようになるかは、分からない訳で。

写真に何が写るのか

写真で大事なのは、作家の想像――イマージュではなく、被写体への愛――オマージュ。それが写るのが写真である。 荒木経惟