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As with a bicycle, Koide Mawaru

日々の写真にまつわること。

週報170224

EOS 7D Flower Weekly_Report

 今週の撮影は無し。

 寒かったし、出かけるタイミングを逃したり。忙しかったり。まあ言い訳ですが。

多重露光

 3回ほど実施。

 素材がやっぱり足りていない。撮りに行くことができなかったので、今週は昔撮った写真をROMから引っ張ってきたりして、やってみた。

 手順としては当たり前だろうが、Lrで多重露光をイメージして画像調整して作り直し、Psで重ねてみて微調整を行うことが、一番効率的に思える。

 手は尽くしていると思うが、多重露光の決め手がまだつかめない。

 

今週試したこと

花の彩度

 花を重ねるなら彩度を上げた方が良い。さらにインスタのClarendonで仕上げると、見栄えする明るさと色になる。

 LrでClarendonのフリープリセットがあればと思うが、有料のものしか見つけられなかった。

 

重ねる写真の加工

 ちょっと前に流行った、Water Rogueで加工して重ねたら面白いかと思ったが、紙のテクスチャが強く出てしまって、思っているのとは違った仕上がりに。

 Psで油彩や水彩の加工をすると、加工が強すぎたり弱すぎたりで、ちょっと使えない。Psを使いこなせるようにならないと、無理だと思う。

 

根本的な課題

 重ねる写真のディテールが強すぎると、見るところが2つ以上になり、自分でも目が迷う。写真の分かりやすさを無くすのは、避けたい。

 しかし、重ねる写真のディテールが弱いと、重ねた写真に意味が無くなって、単純すぎる仕上がりになり、結果つまらない多重露光になる。

 

 被せる写真にどのくらいの力があるかで、多重露光の良さが決まるように思う。

 それはディテールのコントロールと、色の強さのコントロール、その他にも写真のパラメーターを、多重露光に向いた画像に加工することが、必要なのかもしれない。

 今は、どんな写真でも重ねられるような方程式みたいなものは、無いのかもしれないと思い始めている。

 

Zineの新刊

 多重露光写真を使って、写真集をつくることを決めた。

 しかしテキレボ5に委託出展する新刊なので、文章が必要。

 今回、自分は写真に専念することにして、文章はプロの物書きの方にお金を払って、原稿を依頼することにした。

 自分の写真に対して、どんなお話を書いてもらえるのか、今から楽しみ。

 まずは自分が写真の原稿を、きっちり仕上げないと。

 

レンタルボックス

 Boothでポストカード販売を始めたが、ポスカの通販は送料で高くついてしまうので、なかなか売れないものらしい。

 ということで、実物を手に取ったり、見たりできる販売方法を探していたら、レンタルボックスに行きついた。

 レンタルボックスには詳しくないが、お店の雰囲気と、人の入りについてはピンキリだろう。賃料もかかるし、販売手数料も取られる。なかなか儲けは出ない気もする。

 試験的に始めたいので、手ごろな値段と場所を探していたら、意外にも地元の商工会議所が、街おこしの一環でやっている場所を見つけた。

 見学に行くと、雰囲気はまあまあだったが、人の入りはイベントがないと厳しそう。

 でも何より賃料が破格の安さで、ちょうど今募集しているということだったので予約したら、無事場所を借りられることになった。

 4月からの販売なので、それまでに半年で試したいことを考えておきたい。

週報170219

Weekly_Report Flower

今週の撮影

 2回。天王寺動物園万博記念公園に行った。

天王寺動物園

 平日のあたたかい午後に行った。着くと、エントランス付近で、幼稚園か保育園の遠足で来ている子どもたちが、昼食を食べていた。もうそんな季節なんですね。子どもたちの遠足が始まると、写真は撮りにくくなるんですよね。

 加えて、大人のお客さんも多かった。けものフレンズの影響はなさそうだったけど、天王寺はアジア系の観光客がたくさん来る場所なので、あたたかいお天気だとなおさら。

 そして、あたたかかったので、動物たちは昼寝でうとうと。

 つまり撮影は不発気味。これからは、朝イチを狙って行かないと、厳しいかもしれない。

 

万博記念公園

 多重露光の素材として、花を撮りに行った。薄曇りだったので、ちょうといい天気。

 梅は5分咲き、写真を撮るにはいいくらいで、休日の午後だったため、人もそれなりにいた。椿はまだ。山茶花はもう遅かった。

 梅だけ撮ってきたが、見上げて撮ったり、逆光で撮るには、外付けストロボを持って行った方が良いことを忘れていたので、ちょっと残念な写真。まあレタッチすればいいのですが。

 ちょっとは素材を補充できたので、また来週から多重露光もがんばって作りたい。

 

現像に出したフィルムが返ってきた

 hibiさんに出していた、2本のフィルム写真が返ってきた。1本は動物を撮ったもの。もう1本の内容は忘れていたが、以前住んでいた家の近所の写真だった。

 やさしい仕上げにしてもらったので、いい写真もあったが、ピントの合っていない写真がたくさんあった。

 普段、絞りはf5.6で固定なのだが、被写体が近いときにピントが怪しくなっている気がする。被写体が近いときは、もっと絞るべきなのかもしれない。

 あと、カメラの露出計が壊れているかもしれませんよ、というメモが付いてきた。今は修理するお金もないし、メーカー対応も終了しているので、壊れるとあきらめないといけないかな。

 フィルムで動物を撮っている人は、あまりいないようなので、フィルム2本/月くらいのペースで続けたいのだが。

 

多重露光

 素材として、動物に被せる写真が無くなってきた。万博にも行ったが、花しか撮っていないので、もう少し違う素材も集めたい。つまり、もっといろんな写真を撮らないと。

 今は、多重露光のミソは何だろう?とよく考える。答えはまだ見つからないけど、今のところ、カラーでつくらないと面白くならない。モノクロの多重露光を見かけないのは、難しいのか、面白くないのか。コントラストがハッキリしていないと、よく分からない写真になりそう。

 カラーで作るなら、色の合わせ方やバランスが重要になるはずで、補色にするのか、心地よい組み合わせにするのか、試行錯誤していきたい。心地よい配色は、心理学を勉強した方が良いかもしれない。配色のバランスについては、本を買ってみたが、直接答えにはならない感じ。バランスだけで考えるなら、6:3:1とかなのかな。

 動物写真は、白を強くするか、黒を強くするか、コントラストを強くした方が、多重露光は作りやすそう。でもそれはよく見るパターンになってしまう。悩ましい。

 撮影時に大切になるような、明確な多重露光のポイントがつかめていないので、今はまだ普通にいい写真を撮っていればいいのかな、と思っている。

ネットプリントの配信を開始しています

notice

 あまりこのブログでは、私の同人活動のことを前には出さないようにしてきたのですが、今回は試しにちょっと、こちらでも宣伝してみます。

 

 ご紹介するのは、私がつくっている「白黒川柳」という、モノクロ写真と川柳をあわせたコピー本(Zine)です。

 今回の写真は、私が最近集中して撮っている動物写真です。このブログでも見たことがある写真も多いかと思いますが、ネットで公開していない写真も載せました。

 

  普段、Zineはイベントで頒布することがほとんどですが、私はコンビニコピー機を使った、ネットプリントで出力することもしています。

 写真はPCモニターで見られれば十分という方も多いと思いますが、コピー機出力でも、紙にプリントされた冊子になると、また気持ちが違ってきますよ。

 

 ネットプリントは、イベントでZineを頒布するのとは違い、私には利益が発生しません。

 ですがお金を払って写真を買ってもらうという行為は確かですから、私に責任はあります。

 そして、わざわざコンビニまで行ってお金を払っていただいたことは、ネットで写真を見てもらうこととは、違った喜びもあります。

 まあ、私がゴニョゴニョ書いてもうまく伝えられないと思いますので、興味のある方はぜひ自分で一度Zineをつくってみられることを、おすすめしたいなと思います。

 

 最後に、「白黒川柳」ネットプリント配信出力に必要な情報を書いておきます。

コンビニ:セブンイレブン
予約番号:91897036
両面印刷する:短辺とじ
ページ数:32P
料金:320円
有効期限:2017/2/22

 

ネットプリントが初めてという方は、こちらの手順を読んでから、セブンイレブンに行かれると、コピー機が操作しやすいと思います。

STEP3 プリントアウト:ご利用方法:ネットプリント